その他の診療

予防医療

メディカルトレーニング

メディカルトレーニング

低負荷のトレーニング、メディカルトレーニング(個別、個室での運動指導)を行っています。
院長は日本医師会認定健康スポーツ医であり、日本体育協会公認スポ-ツドクターでもあります。専門知識を豊富に持ったドクターのいる施設で、安心してトレーニングを受けていただくことができます。
ヒトの筋肉は収縮速度の違いから赤筋(遅筋)と白筋(速筋)に分けられます。基礎代謝を上げるためには、このうち赤筋を鍛えることが重要です。
赤筋を鍛えるためには、通常有酸素運動を長時間継続する必要があります。しかし、忙しい生活のなかで、長い時間を運動に費やすことは難しい人も多いようです。
そこで効果を発揮するのが、血流量を制限した状態で行うことで、ごく軽い短時間の運動で効果を得られる加圧トレーニングです。
「大沼田メディカルクリニック」では、医療機関としてはユニークな加圧トレーニングマシンを導入。エビデンスに基づく効果的なトレーニングを、ほぼマンツーマンでご指導しています。
加圧トレーニングでは、5〜10分程度の軽い運動でも大きな効果を得ることができます。また、重いダンベルを上げるなどして筋肉に過大な負荷をかける必要もないので、運動が得意でない方やご高齢の方でも続けられるのです。
加圧トレーニングを当院に導入して以来、長く続けていらっしゃる患者さまは大きな成果を得られています。ぜひ一度お試しください。

疲労回復ケア

疲労回復ケア

風邪やトレーニングなど、日頃の疲れをすばやく解消するにんにく注射を自由診療で実施しています。肝臓の代謝を促し、抵抗力をアップさせます。
スポーツ選手や芸能人など、多くの方が利用されています。副作用もほぼないので、試してみてはいかがでしょうか。

  • 仕事の疲れ
  • 風邪の引き始め
  • 旅行前
  • 二日酔い
  • 睡眠不足
  • 元気がない
  • 出張前
  • 免疫力UP

などの時にご検討ください。

にんにく点滴 高濃度ビタミン配合7,000円(税込)
スーパーにんにく注射(お時間のない方に)5,500円(税込)
1ヶ月以内 4,500円(税込)

美容ケア

美容ケア

体の内側からエイジングをケアしませんか?
美容成分を注射や点滴、あるいは経口で体内へ直接入れることで、肌本来の修復機能を高める治療を自由診療でご提供しています。
新陳代謝促進、自律神経やホルモンバランスの調整、免疫抵抗力の向上など、さまざまな薬理作用があります。即効性がありながら持続的な効果も期待でき、継続することでより高い効果を実感することができます。お酒を飲まれる方や疲労感のある方にもおすすめめです。

  • シミ
  • しわ
  • たるみ
  • 美白
  • 老化防止
  • 肌荒れ
  • くすみ

などのお悩みにご検討ください。

スペシャル・アンチエイジング点滴7,000円(税込)
プラセンタ注射4,500円(税込)
1ヶ月以内 3,000円(税込)
飲むプラセンタ30日分 18,900円(税込)

アミノインデックス®リスクスクリーニング(AIRS®)のご案内

アミノインデックス®リスクスクリーニング(AIRS®)とは

アミノインデックス®リスクスクリーニング(AIRS®)とは、血液中のアミノ酸濃度バランスから、さまざまな疾患リスクを一度に評価する検査です。AIRS®はアミノインデックス®がんリスクスクリーニング(AICS®)と、アミノインデックス®生活習慣病リスクスクリーニング(AIRS®)の検査結果を報告させていただきます。

アミノインデックス®がんリスクスクリーニング(AICS®)とは

アミノインデックス®がんリスクスクリーニング(AICS®)とは、血液中のアミノ酸濃度バランスから、現在がんである可能性を評価する検査です。早期のがんにも対応しています。

AICS®の評価内容、検査対象者

AICS®は、下記年齢の日本人を対象として開発された検査です。
これらの方以外の結果は報告されますが、評価対象外となります。​

検査項目評価内容対象年齢

AICS(5種)胃がん、肺がん、大腸がん、膵臓がん25歳~90歳
前立腺がん40歳~90歳

AICS(6種)胃がん、肺がん、大腸がん、膵臓がん、乳がん25歳~90歳
子宮がん・卵巣がん※20歳~80歳

※子宮がん・卵巣がんは、子宮頸がん、子宮体がん、卵巣がんのいずれかのがんである可能性について評価することができますが、それぞれのがんの可能性について区別することはできません。

一部のがん種についてのみが対象年齢外になる場合、そのがん種は評価対象外となりますので、ご理解いただいた上でご受診ください。
現在がんである可能性を評価する目安として、「ランクA」、「ランクB」、「ランクC」の3段階に分類しています。
なお、この検査は、現在がんである可能性を評価する検査で、がんであるか否かを判断するものではありません。
「ランクA」でもがんでないとは言い切れません。「ランクB」や「ランクC」であっても必ずがんであるということではありません。

AICS®の報告内容

AICS®は、それぞれのがんについて、現在がんである可能性を0.0~10.0の数値(AICS値)で報告いたします。数値が高いほど、現在がんである可能性が高くなります。
現在がんである可能性を評価する目安として、「ランクA」、「ランクB」、「ランクC」の3段階に分類しています。​

ランク分類ランクAランクBランクC
AICS値0.0~4.95.0~7.98.0~10.0
低い
現在がんである可能性
高い

ランクがA、B、Cになるにつれて、現在がんである可能性は高くなります。一般の方に比べて現在がんである可能性は以下の通りです。

現在がんである可能性(倍率※)
※一般の方を1.0とした場合の倍率​
がん種ランクAランクBランクC
胃がん0.3倍1.6倍10.2倍
肺がん0.3倍1.9倍9.0倍
大腸がん0.5倍1.3倍8.2倍
膵臓がん0.3倍1.3倍11.6倍
前立腺がん0.5倍2.1倍6.4倍
乳がん0.7倍1.8倍4.0倍
子宮がん・卵巣がん0.3倍1.5倍11.6倍

岡本直幸:人間ドック26(3):454-466,2011およびFukutake N.et al:PLOS ONE 10(7), e0132223,2015.より作成 味の素株式会社共同研究プロジェクト 提供データ​

アミノインデックス®生活習慣病リスクスクリーニング(AIRS®)とは

アミノインデックス®生活習慣病リスクスクリーニング(AIRS®)とは、血液中のアミノ酸濃度バランスから、10年以内に脳卒中・心筋梗塞を発症するリスクと、4年以内に糖尿病を発症するリスクおよび、大切な栄養素である必須・準必須アミノ酸が現在血液中で低下していないかどうかを評価する検査です。

AIRS®の評価内容、検査対象者
AIRS®は、下記年齢の日本人を対象として開発された検査です。
これらの方以外の結果は報告されますが、評価対象外となります。
検査項目評価内容対象年齢
AILS(脳心疾患リスク)10年以内に脳卒中・心筋梗塞を発症するリスク※30歳~74歳
AILS(糖尿病リスク)4年以内に糖尿病を発症するリスク20歳~80歳
AILS(アミノ酸レベル)血液中の必須・準必須アミノ酸の低さ20歳~80歳

※脳卒中と心筋梗塞は、2つ合わせてAILS(脳心疾患リスク)として評価されます。
脳卒中・心筋梗塞の方(治療中も含む)のAILS(脳心疾患リスク)値やランク判定および検査結果に基づくタイプ、糖尿病の方(治療中も含む)のAILS(糖尿病リスク)値やランク判定および検査結果に基づくタイプも出力されますが、いずれも評価対象外となります。

リスクを判断する目安として、「ランクA」、「ランクB」、「ランクC」の3段階に分類しています。
なお、AILS(脳心疾患リスク)は、10年以内に脳卒中・心筋梗塞を発症するリスク、 AILS(糖尿病リスク)は4年以内に糖尿病を発症するリスクを評価するもので、生涯にわたってのリスクを予測するものではありません。
なお、「ランクA」であっても100% 10年以内に脳卒中・心筋梗塞や4年以内に糖尿病を発症しないとは言い切れません。また、「ランクB」や「ランクC」と判定される場合でも、必ずしも10年以内に脳卒中・心筋梗塞や4年以内に糖尿病を発症するわけではありません。

AIRS®の評価内容、検査対象者

AILS(脳心疾患リスク)とAILS(糖尿病リスク)の報告内容
AILS(脳心疾患リスク)値は、10年以内に脳卒中・心筋梗塞を発症するリスクを、AILS(糖尿病リスク)値は、4年以内に糖尿病を発症するリスクを、それぞれ0.0~10.0の数値で報告し、リスクを評価する目安として、「ランクA」、「ランクB」、「ランクC」の3段階に分類しています。​

ランク分類ランクAランクBランクC
AILS(脳心疾患リスク)値
AILS(糖尿病リスク)値
0.0~4.95.0~7.98.0~10.0
低い
10年以内に脳卒中・心筋梗塞を発症するリスク
4年以内に糖尿病を発症するリスク
高い

ランクがA、B、Cになるにつれて、10年以内に脳卒中・心筋梗塞を発症するリスク、4年以内に糖尿病を発症するリスクは高くなります。
「ランクA」を1とした場合のランク別の発症リスク(相対リスク)は以下の通りです。​

ランク分類ランクAランクBランクC
AILS(脳心疾患リスク)1.0倍3.9倍11.4倍
AILS(糖尿病リスク)1.0倍7.8倍16.7倍

山門實:人間ドック32(5):713-725,2018.より作成
味の素株式会社共同研究プロジェクト 提供データ

AILS(アミノ酸レベル)の報告内容

AILS(アミノ酸レベル)値は、0.0~100.0の数値で報告いたします。数値が低いほど、現在血液中のいずれかの必須・準必須アミノ酸の濃度が低いことを意味します。低いことを評価する目安として、「通常」、「低い」の2つに分類しています。「低い」場合には、たんぱく質栄養不良、貧血、免疫・炎症の指標との関連が報告されています。​

低い通常
AILS(アミノ酸レベル)値0.0~29.930.0~100.0
人間ドック受診者の分布17%83%
低い
必須・準必須アミノ酸レベル

味の素株式会社共同研究プロジェクト 提供データ​

AILS®の検査結果分類

AILS®の3つの評価に基づき、検査結果分類(「タイプⅠ~Ⅳ」と「*マークあり・なし」)が行われます。具体的には、AILS(糖尿病リスク)とAILS(アミノ酸レベル)の評価結果に基づき、「タイプⅠ、Ⅱ、Ⅲ、Ⅳ」の4つに分類され、更にAILS(脳心疾患リスク)の結果が「ランクC」の場合には、「*」のマークが付きます(「ランクA」・「ランクB」の場合には、「マークなし」)。

タイプⅠからⅣに応じて、(報告書とは別に)「タイプ別AIRS®生活改善ガイド」(B5冊子)を用意しています。検査後の生活改善情報の提供として、Ⅰ~Ⅳのタイプ別に、脳卒中・心筋梗塞発症リスクの高い方(AILS(脳心疾患リスク)の結果が「ランクC」の方)向けの内容も含む生活習慣リスク、体重とカロリー、おすすめの食べ方・レシピ・運動、禁煙等を掲載しております。

AIRS®(AICS®・AILS®)を受けられない方

以下に該当する方は検査結果に影響がありますので、検査を受けていただくことはできません。

  • 妊娠されている方
  • 授乳中の方
  • がん患者(治療中を含む)の方
  • 先天性代謝異常の方
  • 透析患者の方

AICS®の結果に影響を与える可能性がある病気について

現在下記の病気にかかっている方は、AICS値に影響を与える可能性がありますが、検査の対象外とするものではありません。 AICS®を受診することによって、がんを発見できる機会となると同時に、下記の病気による影響で、がんではないのにAICS値が高くなりうることをご理解いただいた上で、ご受診ください。
現在までに各種AICS®の結果に影響を与える可能性が分かっている病気

  • AICS(肺):慢性閉塞性肺疾患、間質性肺炎、非結核性抗酸菌症、肺結核、肺気腫、無気肺
  • AICS(前立腺):前立腺肥大、糖尿病
  • AICS(子宮・卵巣):子宮筋腫、子宮内膜症、良性卵巣腫瘍
  • 複数のAICS®:脳梗塞

AILS®の結果に影響を与える可能性がある病気について

脳卒中・心筋梗塞発症や糖尿病発症との関連が報告されている以下の病気・所見について、「ランクB」、「ランクC」を示す割合が高くなることが知られています。
高値を示すことが現在までに分かっている病気・所見

食後高血糖、 高血圧、 脂質異常症、 メタボリックシンドローム、
内臓脂肪型肥満、 脂肪肝、 肝機能異常、 高尿酸血症

AIRS®(AICS®・AILS®)検査の対象と注意事項

AIRS®は、下記年齢の日本人を対象として開発された検査です。これらの方以外の結果は報告されますが、評価対象外となります。

検査項目評価内容対象年齢

AICS(5種)胃がん、肺がん、大腸がん、膵臓がん25歳~90歳
前立腺がん40歳~90歳
AILS(脳心疾患リスク)10年以内に脳卒中・心筋梗塞を発症するリスク※30歳~74歳
AILS(糖尿病リスク)4年以内に糖尿病を発症するリスク20歳~80歳
AILS(アミノ酸レベル)血液中の必須・準必須アミノ酸の低さ

AICS(6種)胃がん、肺がん、大腸がん、膵臓がん、乳がん25歳~90歳
子宮がん・卵巣がん※※20歳~80歳
AILS(脳心疾患リスク)10年以内に脳卒中・心筋梗塞を発症するリスク※30歳~74歳
AILS(糖尿病リスク)4年以内に糖尿病を発症するリスク20歳~80歳
AILS(アミノ酸レベル)血液中の必須・準必須アミノ酸の低さ

※脳卒中と心筋梗塞は、2つ合わせてAILS(脳心疾患リスク)として評価されます。
※※子宮がん・卵巣がんは、子宮頸がん、子宮体がん、卵巣がんのいずれかのがんである可能性について評価することができますが、それぞれのがんの可能性について区別することはできません。

・脳卒中・心筋梗塞の方(治療中も含む)のAILS(脳心疾患リスク)値やランク判定および検査結果に基づくタイプ、糖尿病の方(治療中も含む)のAILS(糖尿病リスク)値やランク判定および検査結果に基づくタイプも出力されますが、いずれも評価対象外となります。

・この検査には健康保険は適用されません。検査の費用については受診される医療機関におたずね下さい。​

AIRS®(AICS®・AILS®)受診前の注意点

血液中のアミノ酸濃度バランスに影響を与える可能性がありますので、受診前に下記注意事項をお守りください。

検査前の飲食について
検査前8時間以内に、水以外(食事、サプリメント等)は摂らないで午前中に採血してください。
検査前日の夕食も肉、魚などの高タンパク質の食事は摂りすぎないようにしてください。

検査前の運動について
正しい検査結果を得るために、検査当日朝の運動はお控えください。

検査前のお薬の服用について
薬剤の検査への影響に関しては分かっておりません。検査当日のお薬の服用方法については、事前に主治医または健診施設にご相談の上、その指示に従ってください。

アミノインデックス®に関する詳しい情報は、味の素株式会社商品情報サイトをご覧ください。 (https://www.ajinomoto.co.jp/products/aminoindex/index.html)

一般リハビリテーション

肩こりや腰痛、慢性的に続く疼痛などを、総合的に治療していきます。
症状の緩和のために、キセノン光線を用いた治療器や温熱治療器を用いています。
また、ウォーターベッドによる全身のマッサージも行っています。

下肢静脈瘤の日帰り手術

下肢静脈瘤の日帰り手術

下肢静脈瘤は、ふくらはぎの静脈の逆流防止弁が壊れ(弁不全)、血液が逆流することで血管が拡張・蛇行する疾患です。
立ち仕事の方や妊娠・出産を機に発症する方が多く、比較的女性に多い疾患となっています。
静脈瘤には、こぶ状に血管が浮き出たり、網目状やクモの巣状に見えたりなど、さまざまなタイプがあります。
症状は様々で、外観の悪さ、むくみ、重さ、だるさ、こむら返り、かゆみなどがあります。ひどくなると色素沈着や潰瘍ができることもあります。
残念ながら、飲み薬や注射では治せませんが、「大沼田メディカルクリニック」では以下の治療を行っています。

圧迫療法

包帯や医療用の弾性ストッキングにより、拡張した血管を圧迫する方法ですが、はずすと元に戻ってしまいます。

硬化療法

硬化剤という薬剤を注射して血管を接着する方法です。すべての人に行える治療ではなく、静脈瘤の程度(逆流の程度)やタイプによります。

手術療法:結紮(けっさつ)術

結紮術は、壊れた血管を逆流しないように局所麻酔をして縛る手術です。手術後も歩いて帰宅することができ、生活の制限はほとんどありません(デスクワークは翌日から可能)。当日は入浴できませんが、翌日からシャワーもOKです。
※下肢静脈瘤の治療はご予約が必要です。

禁煙外来

禁煙外来

ご存じのとおり、喫煙が身体におよぼす悪影響は大きく、動脈硬化や脳卒中、糖尿病、がん、骨粗しょう症、心筋梗塞などにつながります。
喫煙を継続している人は禁煙した人に比べて、10年も寿命が短くなるという統計結果もあります。
一度身についた喫煙の習慣を止めるのは難しいものですが、健康・長寿を目指すなら、禁煙にはいますぐ取り組みたいものです。
当院では関東信越厚生局に届け出た保健医療機関として患者基準を満たす患者さまに保険適用の禁煙治療をご提供しています。

保険適用の禁煙治療を受けることのできる方

次の3項目全てに該当する場合、保険が適用されます。

  • ニコチン依存症に係るスクリーニングテストで、ニコチン依存症と診断された方(10点中5点以上)
  • 35歳以上の者については、ブリンクマン指数(=1日の喫煙本数×喫煙年数)が、200以上である方
  • ただちに禁煙することを希望している方であって、「禁煙治療のための評価手順書」に則った禁煙治療について説明を受け、当該治療を受けることを文書により同意された方

※2016年4月から、34歳未満に対しては、2の喫煙本数と喫煙年数による指数の条件が撤廃されました。

ニコチン依存症に係るスクリーニングテスト
  • 自分が吸うつもりよりも、ずっと多くタバコを吸ってしまう事がありましたか。
  • 禁煙や本数を減らそうと試みて、できなかったことがありましたか。
  • 禁煙したり本数を減らそうとしたりしたときに、タバコが欲しくて欲しくてたまらなくなることがありましたか。
  • 禁煙したり本数を減らそうとしたりしたときに、次のどれかがありましたか。(イライラ、神経質、落ち着かない、集中しにくい、ゆううつ、頭痛、眠気、胃のむかつき、脈が遅い、手のふるえ、食欲または体重増加)
  • 上の症状を消すために、またタバコを吸い始めることがありましたか。
  • 重い病気にかかったときに、タバコはよくないとわかっているのに吸うことがありましたか。
  • タバコのために自分に健康問題が起きているとわかっていても、吸うことがありましたか。
  • タバコのために自分に精神問題(※)が起きているとわかっていても、吸うことがありましたか。
  • 自分はタバコに依存していると感じることがありましたか。
  • タバコが吸えないような仕事やつきあいを避けることが何度かありましたか。

※禁煙や本数を減らした時に出現する離脱症状(いわゆる禁断症状)ではなく、喫煙することによって神経質になったり、不安や抑うつなどの症状が出現したりしている状態

ご予約・お問い合わせ

常に新しい診療をご提供しつつ、患者さまの生活の質(Quality of Life)を損なわない治療を目指しています。

8:30〜12:30 / 15:30〜19:00
休診日 木曜午後、土曜午後、日曜、祝日